日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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揺らぐ世界の調律師・津守時生
久しぶりの津守さんの新シリーズです。相変わらずいい男満載!!(ここ重要)
そして今作の主人公はいつもとは趣向を変えて、健気で素直でそしてちょっととろい美少年なのです。可愛いです(´∇`)

『揺らぐ世界の調律師』は、雑誌BEANSで連載されていたので初めから読んでたんですが、津守さんの作品は文庫化に当たって書き下ろしがあるのがファンにとっては嬉しいところ。どうせ雑誌も文庫も両方買うんだったら追加書下ろしがあるとちょっと得した気分になります。
*ちなみに今回の書き下ろしは雑誌2話目の事件が解決して直後のお話です*

揺らぐ世界の調律師 1
揺らぐ世界の調律師 1

あらすじ:
変転の神・ネネストーの治める大陸に、神から授けられた特殊な声で移ろう世界を安定させ、再構築させる<調律師>達の住む、隠された村があった。
生まれてから一度も調律師の村を出たことのなかった少年ダリルの平穏な日常は、外の世界からやってきた父の親友に出会った日から一変する。彼から<最高調律師>として認められたダリルは、彼と共に世界を<再調律>するために外の世界へと旅立つことになったのだった――


文庫裏のあおり文句がもの凄いんです。
奇跡の純真(あるじ)と妖艶な徒花(しもべ)が織り成す、
津守時生待望の新シリーズ

なんじゃそりゃあぁΣΣ(゚д゚lll)
・・・しかもそのあおり文句があながち外れてないところがもっと凄いです津守先生!!

ダリルの父の友人、香縁(コーエン)の江戸言葉(?)が読んでいて新鮮でした。(江戸の武士の皆さんはホントにこんな言葉を使ってたのでしょうか)キレイな言葉遣いだなあ、と思います。旅に出てからは彼は主人公ダリル少年(14)の父親代わりとなるわけですが、その(擬似)親馬鹿っぷりは読んでいて微笑ましい。ついつい出会った人に(擬似)息子の自慢をして相好を崩す超絶美形(笑)
ダリルは親ばかになるのも分かる、素直で健気で、でもトロイという放っておけない可愛らしいお子様なんでついつい親ばかしちゃう気持ちもわかるんですけど。なんてったって奇跡の純真ですから☆
途中で仲間になる黒髪の超絶美形(性格難有)もダリルのマイペースっぷりにいい感じにペースを乱されていて今後の彼の変化は期待したいところ。まだ始まったばかりで謎も盛りだくさんなので今後の展開を楽しみにしたいと思います。

内容的にはいつものシリーズに比べてちょっと対象年齢を落としているような印象を受けました。BEANS向けを意識してのことでしょう。

ちなみにダリルのお父様、ソウルさんに一目ぼれ(←台詞が殆どないにもかかわらず)してしまった私は、物語序盤で早くも戦線離脱してしまったのが悲しくてなりませんでした(そうしないと物語が始まらないんですけど)。ソウルと香縁(コーエン)が過去にした旅のお話しとか番外編で書いてほしいなあ。あ、でも私少年ソウルじゃなくてダリルの父ソウルが好きなのかもしれない。じゃあ彼と息子の日常とか・・・。


Posted by 睡 (sui)
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[小説]  thema:ライトノベル - genre:小説・文学
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