日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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大奥2 / よしながふみ
大奥 2 (2)
大奥 2 (2)


ついに二巻が出ましたね!!<ちょっと感想で遅れ気味ですけど気にしない(*’▽’)
地味ーに楽しみにしておりました。
本屋さんでは表紙の美形のお坊様にたいそうときめきました。
坊主でも美形。これぞホンモノの美形でございます。
帯のあおり文句は
「僧侶だった男とひとりの少女との、純愛
で、いったいどんな話なんだろうとわくわく。
ていうか男女逆転大奥に坊さんと少女???とか妄想は(読む前から)色々膨らみます(笑)

物語は1巻から時代をさかのぼって、時は徳川家光の時代。
徳川の江戸幕府の基盤が確立され、その大きな権威を振るっていた時代(たぶん)。

そのころ、江戸では若い男子にだけかかる奇病、赤面疱瘡が猛威をふるい、江戸の成人男子の数は激減していた・・・。
そしてついにはその奇病は3代将軍家光の命も奪ったのでした。
家光の血を継ぐのはいまだ幼い姫君だけ――。
そのとき、家光を溺愛していた春日局の下した決断は幼い姫君の性別を隠し、当代の将軍とすること、そしてそのときから大奥は彼女につかえる男たちのものとなったです。
ある日、江戸城にやってきた若く美しい僧侶が孤独な姫君と出会い、そして物語は始まる・・・。

男女逆転大奥、その誕生に迫る第2巻!!!



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※ココからネタばれこみの感想を載せていますので、未読の方はご注意ください

幸せに暮らしていた姫君が突如名前も幸せも何もかも奪われて男の姿をして生きることを強要される。しかし己に求められているのは世継ぎを生むという女性として究極の役割であるという矛盾。
男として生きなければいけないのに、自分が女でしかないということをまざまざと思い知らされる現実。
彼女の人生を思うと同じ女として読んでてすごくつらかった。
かわいそ過ぎです。18歳にしてあの人生は壮絶すぎる。
江戸城の奥深く、小さな鳥かごの中で必死に生きあがく姿。
なんだか、1巻と違ってかなりシリアスでございます(1巻は気風のいい江戸っ子男子の物語だったのに!!)
1巻は男性からの視点だった記憶があるんですが(すみません読み返してないので細かいところ記憶があやふやですが)、2巻は表紙の元僧侶の視点から語られているにもかかわらず、女性側をメインに描いてるなあ、という印象でした。

また、元僧侶の美形さんですが、これまた春日局に目をつけられたばっかりに、僧侶から一転して将軍様の種馬として還俗させられて大奥に放り込まれるという不幸っぷり。
孤独で傷ついたな2人の恋の行方は・・・次巻になりそうですが、最後のページの姫君の涙にはちょっと涙出ました。

・・・て、まじめに感想書いてますが、もちろん元お坊さん、途中で髪も生えて、ちょう美形で、そんでもって男女逆転大奥のありえなさとかその他いろいろに思い悩んでる姿、高潔な僧侶であろうとしながらもそうはいられない現実。ものすんごい萌えます。

萌えとシリアスをうまく使いこなした素敵な物語です(笑)
続きが早く読みたいです(でもたぶん1年後・・・涙)

Posted by 睡 (sui)
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