日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 睡 (sui)
 
[スポンサー広告
地球へ・・・ section11:ナスカの子
今週はいろんな人のいろんな思いが痛かったし、暖かかった、よいストーリー展開だったなあ、と思うのです。
先週私はなんであんなにもんもんと悩んでいたの?というくらい、今週ですっきりしたというか何と言うか。

さて、ついにナスカに降り立ってはじめての自然出産が行われました。
トォニィがものすごい可愛らしかったです。ちょっと赤ちゃんっぽい泣き声ではなかった気がしますけれども。SD体制に入ってきっと初めてになるだろう母親の胎内で育った赤ちゃん。彼がどうかみんなに愛されて大切にされて育ちますように。そう願ってやみません。

あ、かなり衝撃だったのはキース様がとても悪役っぽい面構えになっていらっしゃったことでしょうか。
まあ、見方によっちゃ立派な悪役ですが、でもあの目つきはないないんじゃないでしょうか。


先週はオリジナル満載なストーリー展開でしたが、今週は概ね原作どおりな流れでしたね。
でも先週の流れを継いで、長老たちが若者たちの思いを受け入れようとしてくれたり、みんなの優しさがちょっとずつ、物語を優しい方向に導いてくれているような、そんな印象をうけました。


では今週の細かい感想にいってみたいと思います。
◆トォニィ誕生◆
ついにトォニィ誕生ですよ!!わーい☆
ナスカの赤い大地を象徴するかのような赤毛と円らな赤い瞳、ぷっくりしたほっぺ。そりゃもう可愛ったらないです。<赤ちゃんにしてはえらい髪の毛生えてたなあ、とか一体誰に似たの!?とか、気にしなーい!

絶えて久しかった母親の胎内で子を育み出産するという体験は、意識を共有できるミュウにとっては、想像以上に大きな意味があったのではないかと思います。
カリナの出産の痛み、そして生まれたときの言葉に出来ないほどの喜びを共有できたというこの体験が、きっと頑なだった長老たちの意識をも溶かして、若者たちの願いに歩み寄る気持ちを生み出してくれたんですね。

しかしジョミーさん、ナキネズミにまだ名前付けてなかったなんてちょっと酷いんじゃない!?


◆長老たちの想い◆
今回は長老たちが皆さん素敵でしたね。
まずはハーレイさん。

ソルジャーだから 我々はこの先どれくらいこの言葉を思念の場に乗せるのだろう
そしてどれほどこの言葉が あの小さな肩に圧し掛かるのだろう


ハーレイさんがあまりにいい人過ぎてもうどうしたらいいのかと思います。
ジョミーは原作ではソルジャーとしての責任を全て自分だけで受け止めて孤独に戦っているイメージが強いのですが、こういう思いやりを寄せてくれるなら、たった一人で頑張っていかなくてもいいのかもしれない。頼れる長老たちに助けてもらってもいいんだと、そう思ってくれるかもしれない。今週の彼らの優しさはそう思わせてくれます。
あと、トォニィの為に木彫りの人形?を作ってあげてるところをブラウさんに見つかって照れてるところも可愛いですね。まさか厳ついおじさん(失礼)を可愛いと思う日がくるとは思いませんでした(笑)

ゼルとエラ女史の雨の中での会話もとてもよかったと思います。
彼ら長老たちは、アルタミラでのミュウに対する人体実験、虐殺を体験している、最も苦難を味わったミュウたちで、それらの仕打ちに対する人類への恨み・・・というかやり切れない思いは300年という月日を経ても忘れてしまえるものではないと思います。
ずっとずっと、地獄のような日々の中で、母なる地球へたどり着くことだけを夢見て、生きる希望にしてきたんじゃないかなあ・・・だから体制が整って(もちろん人間からの弾圧はあるものの)それなりに守られてきた世代みたいに、簡単に違う惑星で生きていくことを由と出来ない。割り切れない。そういう頑なな気持ち、なんとなくですが理解できる気がします。。(もちろんマザーコンピュータが諸悪の根源であるというのが一番の地球を目指す理由であると思いますが)


一度は「僕達はこのナスカに自分達の手で歴史を作りたい」という若者たちの言葉を否定したけれども、「あの虐殺を知らないからというだけで、彼らから喜びを取り上げることは出来ないでしょう」と、一生懸命自分たちと違う意見を受け入れようとしている。その心がすごく嬉しかったです。
カリナの出産から続いてのこの流れは、とても説得力がある美しい演出だったなあ、と思います。

シールドを解いてナスカの雨を受けているゼルとエラ女史のシーンは、なんだか嬉しくてちょっと涙ぐんでしまいました。

◆サムとの再開◆
サム登場。
ジョミーとの再開を喜んだのもつかの間、マザーに意識操作をされていたサムはジョミーをグサリ。
一緒に乗っていたパイロットまでなんの戸惑いもなく殺してしまって、普段のサムなら間違ってもしない行動に、マザーの、目的遂行のための最良の手段をためらいなく選択する、残酷さが伺えます。コンピュータの鑑です。<ほめてない
このまま精神崩壊なんて、サムの優しさをかえしてよクソマザー!!と叫びたい(涙)


◆キース怖い◆
あああ、あの元気でチュウか?とか言ったりしてたかわいいキースはどこに・・・!!
なんかどこぞのザフトレッドのような出で立ちでしたが(それは関係ない)、あの目つきは完璧に悪役です。
サムと再会して、優しい気持ちを思い出してくれることを切に希望いたします。


◆その他いろいろ◆
未だブルーが眠り姫なままなのが、ますます焦燥感を帯びてきました。あのその、ナスカでおこるあの大事件は原作どおりにいくのでしょうから、そのとき、彼が生きているっているのはあまりに残酷すぎはしないかとおもうのです。。。もしあの事件まで生きてるのだとしたら、本当に地球にたどり着くまで生きていてくれないと、あまりに辛すぎます。ほんとにブルーにどんな結末を用意してくれているのか、心配で心配でなりません。

ジョミーは長老方と若者たちの諍いを諌めたりして、ちゃんとソルジャーやってましたね。
どちらの思いも理解できるだろうジョミーにとっては、板ばさみ状態でとてもつらい立場だと思うけれども、みんなの優しさに支えられて、なるべく幸せに、頑張っていって欲しいです。

来週はマツカ登場ですよ!!
なんかものすごい可愛かったんですけど・・・!!
Posted by 睡 (sui)
comment:0   trackback:3
[地球へ…]  thema:地球へ… - genre:アニメ・コミック
comment
comment posting














 

trackback URL
http://blacksheeep.blog4.fc2.com/tb.php/150-12452011
trackback
 地球の場所がわかりません><そんなんでいいのか?まぁフィシスがそれとなくそれっぽい方向を探って導いてくれてるっぽいけど、はっきりと判ってる訳じゃないんだよね?で、12年も人類のまわりをチョコチョコと動いて
| 【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式 | 2007.06.17 12:09 |
品質評価 31 / 萌え評価 41 / 燃え評価 6 / ギャグ評価 8 / シリアス評価 33 / お色気評価 20 / 総合評価 27レビュー数 89 件 ジルベスター星系、第7惑星(ナスカ)。降り立ったミュウたちを優しく迎え入れたその星の空はラベンダー色に輝いていた。平穏な日々が微かな希望に
| ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン | 2007.06.17 17:54 |
地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】ミュー達は、ナスカの星に降り立った。人々は、この星に希望を見い出そうとしている。だが・・・。
| ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 | 2007.06.19 00:27 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。