日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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GSD32話:ステラ と今後の展開について
ステラの死。
守りたい人を撃たなければならないシンの葛藤。
そして守れなかったシンの絶望。
なんかこう、もっと心にぎゅっと来ると思ってたのに思った程ではなかった自分が悲しかったり。
それだけ感情移入できていなかったということです・・・か(涙)
もっと感動させてよ、というのが正直な気持ち。

というわけでついに来てしまったDESTINYのターニングポイント(少し物足りなさを感じましたけど)、第32話『ステラ』です。

守るべき人を失ってしまったシンがこの後どうするのか知ってるけど、来週辺りもみないとなんとも感想を書きにくいのですが。

今週もせっかくの感動の場面なのにツッコミどころ満載でコンチクショー!という感じでした。

特にスティング、ほんとに死んだのでしょうか。
最後に残る(と思っていた)彼には悲しいエクステンデットの希望を見ていたのですがその甲斐空しく・・・。
あの爆発で生きてるわけはなさそうですね(涙)
やっぱりあれですか美しくなければ生き残る権利も・・・(以下自主規制)

アスランにいたっては今回「キラ・・・」しか台詞が無かったように思えたんですがキノセイデスカ。
何も出来ずにフリーダムを不安げに見守るアスラン。
アンタもう立派なヒロインだよ!と賛辞を送りたい(半ば本気です)←それでも好きですよ?
ネオさん、あの高さから落ちてなおかつコックピットから放り出されて生きてるなんてさすが不可能を可能にするot(強制終了)
しかしキラはウィンダムに乗っているのが彼だと言うことを気付いていたのですね一体どうやって・・・キラならもはや何でもありということで無理やり納得。


ここからは感想というより今の時点での私のDESTINYへの思いというようなものです・・・↓
◆ステラは最期の瞬間幸せだったか◆

戦うことを存在意義として生み出された悲しい存在でした。
殺して、こわして、戦いつづけることでしか生き残れない毎日。
死の恐怖に怯えながらも戦場にしか居場所が無い、そんな切ない彼女でしたが、最期の瞬間をシンという何よりも彼女を大切に想う人の腕の中で、「シンが約束を守ってくれた」と信じて迎えることができたことは唯一の救いと思っていいのでしょうか。

命は救えなかったけれど、シンはステラを救えた、と。
そう思うのは生きている人間の傲慢かもしれないけれど。
けれども彼女の人生はそう思わなければ悲しすぎます。

もっとかわいそうなのはアウルとスティングでしたけれど。


◆シンの行方◆

今後のあらすじから想像すると、シンはこの後ステラを守れなかった無念をフリーダム(キラ)に向けるようですが、そうなるとシンは戦争という理不尽な暴力によって歪んで堕ちてゆく人間として描かれてゆくことになりそうですね・・・。

私はシンには喪失の絶望の中それでもあがきながら成長していく主人公というものを求めていたので(大半の人がそうでしょうが)かなり残念です。まあ、戦争の理不尽さを表現するならそれも一つの手段でしょう。

ただ、今のシンの描かれ方は非常に 納 得 い か な い ですが。

軍人だから人の命を奪うのは避けられないとはいえ、それでも奪ってしまった命の意味、確かにあったはずのひとつの人生やその人を大切に思っていたはずの誰かの嘆き、シンの過去から鑑みてそういったものを思いやれるはずなのにまったくそのそぶりがない。
(アスランみたいに)軍人としての自覚があればまだ納得のしようもあるのですがそれもなし。

このままではシンが歪んで増長していくのは彼の性質ゆえの自業自得、
「しょーがないよシンの願いが叶わないのも」
という雰囲気が漂っている気がしてならないのですが。
そうじゃなくて、もっと戦争というどうしようもない力に追い詰められて前を向いて歩いていこうとしながらもどうしようもなく歪んでゆく、そんな切ない展開を期待しても・・・無駄なんでしょうね(涙)

シンの真っ直ぐなところ、弱い者に向ける優しさ、そういったところが結構好きなだけに何時までたってもその彼の視野が狭いままなのは残念でなりません。
お願いだからただの悪役みたいな演出だけは・・・orz


◆キラの罪◆

ステラの死によってキラがシンに恨まれるのは、キラの罪としてありだと思うのですね。
キラはその行為が自ら望んだものであるなしにかかわらず、間違いなく人の命を奪ってきています。
自らの手で取り返しのつかない命を奪い、確実に誰かを悲しませている。

もしかしたら(あの微妙な演出のせいで)ステラの死の直接の原因はキラではないかもしれない。
例え直接の因果関係が無かったとしても、大切な人を奪われた誰かの恨みを受けるのはキラの罪の報いとしては大いに納得できます。

25話でのアスランとのやり取り

自分だけわかったような奇麗事を言うな!
おまえの手だって既に何人もの命を奪っているんだぞ!!
――― うん、知ってる

という言葉とあのときの切ない表情から推察するに、きっとキラは自分の罪を自覚しているはず。
だからその罪を実際に突きつけられるというこの展開はとても興味深いです。
キラがどのように自らの罪と向き合うのか。
ただ、非常に不安なのは、今のキラ=正義にみえる演出のなかで、シンの憎しみがただの逆恨みのような扱いにならないかということですね。
シンがキラを憎むことが正しいとは言わないけれど、それはそれ、キラの罪は罪として扱って欲しいものです。


なんだか最初のところで言葉を伏せたのが無意味になってしまった・・・。
すみません。

最後に。
鈴村さんの演技力の素晴らしさを今回実感しました。
シンの慟哭は鬼気迫るものがありました。
Posted by 睡 (sui)
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[SEED&S・DESTINY
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