日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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GSD44:二人のラクス
サブタイトルを知ってから結構期待していたラクスとミーアの対決シーン。
・・・ほんの数分でおわっちゃった _| ̄|○
あんな、アバン部分でちょこっとだけなんてちょっとやるせない気分。
つーかテレビつけたらほとんど終わってた・・・よ (゚д゚lll)
いつもは使いまわしシーン満載のアバンなのに・・・!!

議長が黒いよー!!
議長とラクス(の思想は)は、望む平和の在りようの違いでぶつかるのであって、どちらかを極端な悪として描くのはいかがなものかと思うのですが、今週のミーアに対する議長とか、満足げにほくそ笑む議長とか、あからさまに「安っぽい悪役」な演出をされると非常に萎えます。
どっちかが間違ってるとかじゃなく、どちらにもある程度感情移入しやすい演出であってもいいのではないかと思うのですが。
実際どちらも絶対の正解ではないし、間違いでもないと思いますし。

最終回までわずかとなりましたが、今頃AAの方向性が(むりやり)定まったようでホントにこのお話大丈夫なのかと、今更(ホントに今更だ・・・)心配をしてしまった44話。
◆ラクス◆

その方の姿に惑わされないでください

自分の演説とともにミーアの映像も一緒に流してしまうラクスは、やはりこの世界で一番の策士なんじゃないかと思えます。

ラクスは全編を通して全くと言っていいほど内面描写が無いので、勝手な妄想補完を続けた結果、自分の中でかなり好きな女性キャラになってたりします。
迷っても辛くても人前ではそれを見せない強さを持っていて、自分を客観的に見ることのできる強い女性、というのが私の中のラクス像です。
(・・・ちょっと補完しすぎ?/汗)

悪いのは彼ら 世界 
あなたではないのだと語られる言葉の罠にどうか陥らないでください


ラクスの今回の演説は要約すると「優しい言葉に甘えて逃げずに、自分で考えろ」ということですよね。
ラクスはあえて自分を「本物だ」と言わなかった。
そして断定するような発言はいつだってしない。
「ラクス・クライン」が世界に与える影響力を知っているからこそ、あえて自分が本物だと主張せずに曖昧なままで、判断を民衆に委ねたのかな、と。
ラクスが答えを示すことによって、人はまた自ら考えること無しに「ラクスに示す意思」を自分の意見として受け入れてしまう。
それでは世界は変わらない。

私たち一般人は、世界の大きな流れに対して、自分ではどうすることもできない運命だと受け入れて諦めてしまう(あるいは無関心になる)傾向にあります。
けれども一人ひとりがそれを他人事と考えず、自らの責任で判断し平和を望んで行動することができれば、戦争を無くすことも出来るかもしれない、というのがAAサイドの「平和」なのでしょう。
演出が微妙でどうももやもやした気持ちは晴れないんですが、とりあえず自分の中でのAAの立ち位置はこんな感じかな?と思っています。

ラクスをもう少し作品内で丁寧に描いてくれればもうちょっとAAの行動が受け入れやすいものになったんじゃないかなーと思います。その辺ちょっと残念。

そしていつの間にかカガリの演説がラクスの演説に変わってしまってそのままうやむやに終わってしまったんですが、もしかしてカガリの活躍ってこれで終わりとかそんなオチはないですよね?ね??



◆シン◆

アスランが生きていると知り、アスランの言葉に動揺し、極めつけにラクスの登場。そこでなんでレイに意見を求めちゃうんだよシン少年 _| ̄|○
そこでぐっとこらえて自分で考えて欲しかったなあと思うのは贅沢な望みなのでしょうか(だってもう尺がないのよー)
大切なものを守りたくてもがき苦しんで、それでもその手からたくさんのものがこぼれ落ちてしまったシンの絶望は計り知れないものだとは思うんですが、なんかなあ・・・。見ていて可哀そうに思えてなりません。支えあう仲間もいないなんて悲しい。

人は一人ぼっちで強くあり続けるのは無理だと思うよ。
悲しいとき一緒に泣いてくれる人、うれしいとき一緒に笑ってくれる人、落ち込んでいたら叱り飛ばしてでもその手をひっぱて立ち上がらせてくれる人。そして自分もその逆をしてあげられる人。そんな誰かがいてこそ、自分を見失わずにいられるんだと思う。

ステラの死も、ただシンを更なる絶望に突き落とすだけのものになってしまっている現状が悲しい。
シンが結局何も得られないまま(ただ絶望して)終わるんだとしたら、このアニメ、私にとってすごく後味の悪い作品になる気がします。
どうか、シンが今の悲しい現実から救われますように願っています。
アスランも元気になったので、とりあえず今一番心配なのはシンです。


◆レイ◆

何故かな 何故人はそれを気にする
本物ならすべて正しくて 偽者は悪だと思うからか
俺はそれはどうでもいい


本物と偽者。クルーゼとの関係を鑑みるに、まさしく自分自身がその言葉に翻弄されてきただろう彼が言うこの台詞は凄く重みがありました。
どうでもいいといいながら、いちばん気にしてるのはレイなのではないかなあ、と感じてしまった台詞。
クルーゼと同じようにレイもまたクローンであるとするならば、その存在意義は、自分は誰でもない自分自身なのだと、そう証明したいが為に彼は戦っているようにも思えます。
レイの生い立ちや思惑。そのあたりもきちんと知りたいところです。49話で明らかになるんでしょうか。


◆イザークとディアッカ◆

彼らが登場してくれるのは凄くうれしいんですが、出てきた瞬間から「死なないでお願い!」と心の中で呟きながら見てました(汗)もはや出てきてくれてうれしいのか、このままそ出てこないで安全な場所にいて欲しいのやら複雑な気分。

しかしこの二人(特にイザーク)が最近では一番まっとうに頑張ってる唯一のキャラに煮えて仕方が無いのは何故・・・。

プラントを、同胞を守りたいと戦うイザークの誇り高さやますっぐさが、見ていて心に素直に落ちてくるというか。心のオアシス金銀コンビ。


◆止められぬ悪夢◆

ジブリールは何故あれ程までにコーディネーターを排斥したがるのか、全く理解できないまま、ついにレクイエムがプラントに向けて撃たれてしまいました。
彼はは何を原動力にあのような狂気じみた行動をとり続けられるんですか。凄いきもちわるい存在ですジブリール。
彼にとってはコーディネーターは自分と同じ「人」では無いんですね。だから躊躇わない。

そんなジブリールも結局は議長の手のひらの上で踊っているようにしか見えないんで余計に見ていて腹が立ちます。

アニメと理解しつつも、プラントが打たれて人々が宇宙に飛ばされていくシーンは見ていて鳥肌がたちました。
何の感慨も無くためらいもなくボタン一つで大量虐殺を行う人間。そんな人間が現実にもいるかもしれないと思うと恐ろしい。

ジブリールを宇宙に上げてしまった責任は明らかにオーブにもあるわけで、これからオーブはどういった対応をするのでしょうか。カガリで対処できるんですか・・・。


◆AA宇宙へ◆

プラント崩壊を目の当たりにしてアスランの反応弱すぎませんか・・・。(メイリンも家族とか友人とかあのプラントに住んでなかったんだろうか)
アスランにとってこの光景は過去のトラウマの再現だと思うんですが結構人事っぽい反応なのが非常に違和感を感じました。
せっかくの(貴重な)キラとアスランの親友らしいやり取りもこれのせいで全然嬉しくなかったんですが。

最後の議長のどす黒い微笑が示すように、事態は着々と彼の思惑通りに進んでるようですが、如何にしてそれを止めるのか。
あと残り6話、怒涛の展開が予想されますね・・・( ´Д`)

Posted by 睡 (sui)
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[SEED&S・DESTINY]  thema:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - genre:アニメ・コミック
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最近、ヴェスティージを購入した全国のS-Dファンの皆様、自分は名曲BOARDINGに投票しました→関連さっそく感想に行くって言わないほうがいいよアスランは絶対行くって言うんだから。
| CODY スピリッツ! | 2005.08.26 21:23 |
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