日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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GSD47:ミーア(と現時点のDESTINY考察)
わあ・・・
ホントに 総 集 編 だ っ た よ ( ´Д`)
こんな切羽詰ったときに総集編なんて凄いよね。度胸ある決断だと思います(ほめてません)。
内容的には「意味のある」総集編だったと思うけど、あと3話で終わりと思うといたたまれない・・・

FF7ACに萌え、攻殻機動隊DVDをレンタルしてきて少佐かっこいー!!なんて言ってたら、どうも以前から薄れ気味だったデスティニーへの愛情がどんどんと加速気味で失われていっている今日この頃。
キャラはみんな好きなんだけどなあ。ストーリーと演出が・・・( ´_ゝ`)あぁぁ


↓ミーアの追悼と思いきや、変な方向に走っちゃった感想です↓
*本編見直す気力が無いので、一回だけ見た覚えてる限りの感想・・・と私のガンダム観みたいなものに成り果ててしまいました(汗)

◆ミーア◆

日記(?)の中の飾らないミーアは、どこにでもいそうなひとりのおんなのこでした。
自分の夢を持ってて、そのために行動してそして悩んで・・・
まあ、そういうところはもっとストーリーの随所にちりばめるが良いと思うんだけど。こんな切羽詰ったところで一気に主張されてもせっかくのいいモノがありがたさ半減・・・。つかいったい今までの膨大な話数はいったい何だったのかと。こんなだから出たとこ勝負のアニメって言われるんだよ

ミーアがただの図々しい女じゃなくて、自分も平和の為に何かをしたいと思うひとりの人間だったから、彼女がこんな風に死んでしまうことが悲しい。
彼女が最期に言ったように、戦争じゃない、平和なときにアスランやラクスと出会えていたら、彼女の選択の代償を死で清算するなんて事態にだけはならなかったでしょう。
この、人形劇みたいなストーリー展開の中、数少ない生きたキャラだったミーア。
できれば幸せにとはいかなくても、自分の足で生きていって欲しかったです。


◆役割を演じたその結果◆

ラクスを庇って凶弾に倒れたミーアですが、彼女はこれまで議長に言われるままに、議長の望むラクスを演じてきました。これって議長の理想のテストケースとも取れるわけで。
そう考えると、一時は役割に満足していたミーアが、次第にその役割に不安や不満を抱きだすというのは、やはり議長の掲げるプランが無理のあるものだということを象徴しているんだと思うのです。
結局人は「自己」を捨てられないから、議長の言うよう遺伝子によって自己の意図しないところで決められる役割には満足できないということ。
そして最期に彼女自身のが決めた行動で命を失ってしまうという悲劇の結末。

今後予想されるラクス・AA側の勝利という結末に向けて、いい演出・・・のはずなのに、後でとってつけた様に一気に彼女の内面を語られてもちょっと唐突過ぎて説得力に乏しいなーとしか・・・
(あ、でも無いよりあってよかったと思います)

以上、47話感想でした。
-----------------------------
ここからは議長もきっと、真摯に平和を求めて行動してるんだろうという希望的観測に基づいて、デスティニーに思うことを書いています。


◆平穏か自立か(ガンダムというブランドに私が求めるもの)◆

変化を望まぬ平和か、
傷付きながらも選び取る自由か。

どちらか一つを選ばなければならないんじゃなくて、どちらも人が生きていく為に必要なもの。矛盾した、相反するものの中で揺らぎながら生きていくものこそが、人間だと思うんです。

全か無ではなくて、その狭間をさまようのが生きることなんだという思いが私の中にあって、その自分の中の思いと、今のDESTINYの演出がどうも重なり合わなくて見ていて辛いです。(でももしかしたら、と期待を捨てられず観ちゃう諦めの悪い自分)
子供向けの物語なら道徳的な善と悪の勧善懲悪でいいと思うんですけど(子供向けのアニメを否定しているわけじゃないですよ)、ガンダムのそうじゃないところがガンダムが偉大であり、多くの人に愛され続ける所以だと(個人的に)思ってたんですが、DESTINYってそうじゃないんですよね。

平穏を掲げる議長派と、自立を掲げるラクス(AA)派。その揺らぐことのない二つの主張のなかで揺れ動く「誰か」に焦点をあてて物語を語れば面白そうなのに、そうやって揺れてたアスランもラクス派に収まっちゃって、シンはただの脇役みたいな存在に追いやられちゃって、今や議長派VSラクス派のガチンコ勝負みたいになっちゃってるのは何故 _| ̄|○
さらに議長ってばどう考えてもただ倒すべき悪役になってきちゃってますし。
ラスト、本気でラクス派の完全無欠の勝利で終わっちゃったらただのキャラ萌えアニメだったということでストーリーに関しては記憶の引き出し奥深くにしまいこもうと思います。(キャラ萌えアニメとしてはとっても素敵なアニメだと思ってます)

話がそれちゃうんですけど、欧米の人ってアニメ=子供(かオタク)の観るものっていう観念が強い気がするのです。(数少ないネイティブの人とのコミュニケーションの中でそう感じただけなので、絶対そうとは言い切れないんですが)(というか私の偏見だったらゴメンナサイ >_<)
でも、日本って普通にサラリーマンの男性やOLもアニメ見てるのがあまり違和感ない社会で。
対子供向け、対オタク向け、そして対一般向けの見せ方が上手に確立してるのが日本のアニメ文化なのかなーって。ジブリとかガンダムとか・・・


対極の理想を掲げる二つ勢力。
もちろん物語ですから、その中でどちらかを選ぶ結末でいいと思うんですけど、そこにいたるプロセスが強引というか説得力が無いというか・・・。

今作ではその思いに揺るぎないキラをまるで主人公みたいな演出して、一体なんの意味があるのかなあ、とか思っちゃうのです(シンという人間がきちんと描かれていたらキラをかっこよく見せることもまた意味のあることかもしれませんけれど)。
残すところ後3話って結構絶望的な残り話数ですけど、それでも観て良かったと思える何かを得られる結末であればいいなあ、と願ってます・・・一応。やっぱりこのSEEDの世界観は好きなので。


つか、もう48話の放送、今日なんですね!
わー、どうなるのかな。どきどき(棒読み)
Posted by 睡 (sui)
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[SEED&S・DESTINY]  thema:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - genre:アニメ・コミック
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