日々の萌えを叫びます。そのとき思ったことをつれづれに 。 過去の記事を整理しました。<091003
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Posted by 睡 (sui)
 
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GSD49:レイ
レイの戦う理由が切実で、議長がますます薄っぺらくみえた49話。あと1話でホントに終わるのかヨヽ(`Д´)ノ
さっぱり終わる気がしないのですけど、さすがに今回は(ここにきてやっととも言う・・・)一生懸命大風呂敷を畳みにかかってるような展開でした。
モウチョット時間配分考エロヨ!!
なんて、前作とおんなじ思いをまたしても抱くことになるなんて・・・_| ̄|○
全編通して一番成長してないのは製作者なんですね、きっと。

そんな最終回間際。
以下、最近レイが大好きです、という感想↓
◆レイ、という存在が示すもの◆

オレたちは誰もが皆この世界の結果の子
レイが言うと非常に重みのある言葉でした。

確かに人々が重ねてきた歴史のすべてを背負って、新しい命は生まれてくるんですよね。レイが背負わされた先人たちの罪は、レイ自身の罪では決してないのに、それでも背負って生きていくしかないというのは、辛い人生だね、レイ・・・(涙)

物語前半はほとんど背景と化していたのに(たまにぶっ飛びの存在感も見せ付けてくれてましたけど)、終盤になって大活躍なレイ。
実は欲深い人間たちの罪の果てに生まれてきた可哀想な子だったレイ。
悲しい自分の存在に絶望して無気力になるでもなく、クルーゼのように絶望するでもなく、最後まで世界を変えようと足掻く彼という存在は、わたし的にかなり好きです。
自分の足で立って、その行動の意味も欺瞞も責任も知ってる人間。レイって私の中でそんなイメージです。

レイがキラを憎んでいる、という事実も、客観的に観れば見当違いな感情なんでしょうけど理解できるものです。
キラにしてみれば、自分だって望んで成功体として生まれてきたわけでもないし、その事実に苦しんでさえいるのに、そんな自分の行動の結果でもない事実を恨まれてもどうしようもないわけですけれど。
同じ人工的に生み出された生命なのに、片や優れた能力を持ち無限の可能性を持った成功体。なのに自分はもう幾ばくの未来も残されていない失敗作、という立場を考えれば恨んじゃってもしょうがないよね、と思います。
どうしたって他人と自分を比べちゃう。それが人ってものですから・・・。
しかもその成功体であるキラが、自分たちの理想の世界を作る邪魔をしてくるんだから、その思いはますます深いものだと思います。

レイとキラという存在は、「人の願い」の果ての対極的な象徴のように思えます。最終的に彼らがぶつかり合ってどちらかの理想がこの物語の結末として示されるのなら、もう少しきちんと彼らの自分という存在に対する葛藤などを描写して、その上でガチンコ勝負に持ち込めばよかったのに・・・最後にやっつけ仕事で二人を対峙させるんじゃなくて、全編通してレイVSキラ(と、シンVSアスラン)で行けばよかったんじゃなかろうか・・・って、今更言ってみても虚しいだけですか

レイはクルーゼと同じくアルダフラガのクローンのようですけど、そうすると一体誰が生み出したんでしょうか。
クルーゼが失敗作だったから、再び数年後にまたフラガ父が作らせたのか、はたまたまったく別の人間の意図で作られたのか。
議長がレイを生み出した、とかそういうオチだったら最高に(レイが)救われないのでやだな・・・。
とにかくレイには何かしら救いがあって欲しいです。議長が一番の不安要素だなあ。


◆それぞれの決断◆

>金銀コンビ
ディアッカの一言が最高でした。
一応出て行って瞬殺されてくる?
イザークの心のうちを分かっててこの台詞を言うディアッカさいこー!!
ディアッカやっぱいいなあ。金銀コンビ大好き。種デス界の心のオアシスです。
イザークもどんな時でもイザークらしくって素敵でした。
言い方はキツイけど、部下へ気遣いは忘れないイザーク。
結局、彼らは議長の目指す世界は自分たちとは違うとAA側に付くことにしたようですけど、議長離反は当然の成り行きかと思います。
どう考えても議長の考えと彼らの生き方は共存できるものではないと思うので。ただ、AA的でもないと思うんですけど・・・

>タリア
彼女の決断は・・・微妙でした。
タリア艦長は昔議長の近くにいたものとして、心の中では議長の目指すものと自分の目指すものの違いを知っているんじゃないかと思っていたんですが。
なんでザフトの誇りに懸けてAAを撃つ決断に至るのよ。
艦長ザフトに誇りを感じているような人間じゃないと思ってたんですんごい寒い台詞でした・・・。
戦うしかないわ 終わらせるためにって、その後の結果は終わらせた後に考えるってことなの?
艦長VS議長は最終回に持ち越しですか。

>シン
レイの生い立ちを聞かされて、それに流されるカタチで迷いながらも議長に賛同しちゃったシン。
彼自身の決断で議長に付くのならば、それはどうこう言うことではないと思うんですが、いつまでも自分で考えることから逃げて誰かのせいにし、決断から逃げ続けているところが見ていてイライラします。
議長に決断を迫られた時だって、レイのことを思っているように見えて、実のところレイの為に議長につく、という免罪符にしているように見えて仕方がなかった。そうじゃなくて自分の心からの願いはどこに向かってるの?と問いたい。
最後の最後にまさかまだ妹の携帯と見つめあうシーンが出てくるとは思いませんでした。あれって結局家族の死の時点から成長していない証拠なんじゃないかと。シンはまだ、あの携帯(=過去)以上に未来に大切なものを見出せてないのでしょうか。妹の携帯電話という形ある過去がシンの成長を妨げてるような気がして仕方がないシーンでした。
戦争を無くすために必要なものが、個々が自分の責任で考え行動することなのだと結論付けるのならば、シンは最後の最後にそれを示してくれるのかも。なんだかんだ言ってずっと見守ってきたキャラですから、最終回、アスランとの対峙を通して彼自らの意思で何かしら決断を下してくれることを期待しています。

最終回は5:30から。
忘れないようにしないと・・・!!


Posted by 睡 (sui)
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[SEED&S・DESTINY]  thema:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - genre:アニメ・コミック
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